異動ー。
地震の激震に続いて更なる衝撃。
異動が決まった。
総務課の電算室に送られます。
いや、ちょっと総務課かよオイ。
で、自分の代わりに来るのは、向こうで大規模なシステム3つの運用を歴任してきたトップエースの大先輩。
自分のその方の席に行きます…。
でも私のお仕事の重要度は最低レベルで、電算室なんて場所でやることがおかしいような畑違いな仕事多数。
こりゃ左遷ですワナ。
ていうかボスババァ#2が去年の暮れに「今年の人事希望、ここ出たいってちゃんと書いた?www」とかましてきてたんだよな。
やりやがったなボスババァ共。
今日も異動発表の後、私を訪ねてきた人に向かって
「ちょっと、gungunmeteo君の代わりに来る人、大丈夫なのー?gungunmeteo君よりすごいのー?」
『当然!!1!!もっとすごいよ!!!1!!!!ウフッ』即答。
テメェこの死んでいいぞボスババァ#2。
先輩姐も初の異動で市民課へ。ボスババァ#2は先輩姐とも全く合わなかったので、今日の発表の後は実に表情が晴れやかだった。そりゃー、ウザイ奴を2人もまとめて叩きだす事に成功したのだから当然だな。