殺意の瞬間。

 昨日からウチの部門システムの一部改変で、ベンダーのSE氏が泊り込みで作業実施。
 私も支援と言う事で残業しながらお付き合い。
 半ば徹夜という状態で、サーバー室内で朝を迎えたのだが、始業時に自席にいなかったのをボス#3のブタババァが咎めやがる。
 曰く報告もなく別室に行くのは止めて欲しいだの、いればこちらでもして欲しい仕事があるだの、オマケに「アナタ、一体何のためにこの課にいるの?あなたのやってる事って総務の仕事じゃないの?」だと。
 殺すぞブタババァ。
 お前と全く同じ事を私も考えていて毎年上に掛け合い、去年ようやく異動のチャンスを掴んだのだ。
 その時「パソコンの事分からなくなるから彼をウチから出さないで〜」と総務に泣き付いた無能は誰だ。
 あいにくだが、ボス#2は来年以降も私に面倒な仕事を押し付けるつもりでいるらしいから、当分お前の眼前から消える事はないな。
 とにかく最近はこのボス#3ブタババァが実に鼻についてしょうがない。

 ここまで書いて気が付いた。
 実はこの日記は別のところからテーマを与えられて書くはずだったのだが、テーマは投げられっぱなしでたまる一方だ。
 しかも当初と文体が随分違っているが…まぁ気にしないでおこうか。

 今日、カリーナEDの走行距離が188,000kmに到達した。
 実は明日お別れだ。最後の最後で少し距離を伸ばしてやれたのが、ちょっと嬉しかった。