気がつけば23時を過ぎ、次の店へと向かう。ただ明日も仕事であるのでそこを最後にするため、いつも締めに使う蕎麦屋へ。なぜか蕎麦と餃子が売りのお店。 やはりここも客はいない。Z君と二人だけで安いMIDORIを啜りながら突き出しのカレイの干物をかじりつつ…
月曜日が休日だと、日が過ぎるのもあっという間という気がする。 未処理の書類が溜まってきて、ボスからさんざん小突かれながら仕事をする。実際問題として後1ヶ月で年度替わりであり、完了できるかどうかわからない仕事もいくつか出てきて気が気でない。 …
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