凶日。

 大型プリンタで再現性のある故障が発生したため、手元に保管していた予備機を出してクソ重い故障機体を自分の作業部屋まで回収。
 CEに来てもらったが、しかしCEの目前では平然と動いてみせるプリンタの野郎。
 なんか悔しい。
 それなりの印字量があるウチの課のサブプリンタとして設置し、もう数週間再現性を確認してみることに。