開幕から一ヶ月以上に渡り様々な場所に奇妙な光景が出現し、当然のごとくそれらを記録するため大量の画像が生産された。 ほとんどは公的・私的にTwitterやFacebook、Instagramで日々消化されていったしそのために撮影されたものだったが、中には自らの芸術性…
奥能登国際芸術祭が予想以上の盛況で閉幕した。 作品の制作から日々の店番まで地元側の人手として参加したが、曖昧模糊として掴みどころのなかった現代芸術が実は意外に実体を持って鑑賞できるものであって、それを態々鑑賞するために県外どころか海外から渡…
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